2007年03月15日

朝日新聞「記者席」

2007年3月13日(火)朝日新聞夕刊 (科学面)

私が使っている携帯音楽プレーヤーは、最大2万曲が入るという。まだ2千曲ほど入れただけだが、自分の音楽ライブラリーを丸ごと持ち歩くことも可能だ。そうなると、大げさに言えば「世界が違ってくる」。

通勤に使う地下鉄は、地上の電車以上に騒音が大きいが、イヤホンをノイズキャンセリング(騒音低減)型に替えたら、クラシックはともかく、ジャズには十分だ。

風呂では、プレーヤーをスピーカー付き防水キットに入れて聴く。シャワーをかけても浴槽に落としても大丈夫。場所柄、少しエコーもかかって、気分は極楽だ。

いま、待ち遠しいのは、京都大学情報学研究科の奥乃博教授らが開発中のプレーヤーだ。混合音から、特定の音色だけを抜き出せる。例えば、五重奏のCDでクラリネットが上手だったら、それだけを"独奏"で細部までじっくり聴ける。

抜き出せるなら、「それだけを消す」のも可能だから、ジャズ・トリオの名盤からサックスを抜き、自分がサックスで参加、なんてぜいたくもできる。「楽器カラオケ」だ。

実現してほしい、音の技術がもう一つ。電子辞書やポケット翻訳機への導入が始まろうとしている音声認識機能を、レコーダーにも備えてほしい。録音後、キーワードを吹き込むと、その単語が出てくる個所へ次々とスキップしてくれるなら、検索に重宝する。むろん、無味乾燥なテープ起こしとも、おさらばだ。

科学グループ 武居克明
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音声合成サイト oddcast

音声合成を試せるサイトのリンク集
http://asomanaotosan.blog3.fc2.com/blog-entry-290.html

NuanceやPentaxはよいとして、

oddcast
http://vhost.oddcast.com/vhost_minisite/demos/tts/tts_example.html?
ってどこのTTSだろう?
対応の言語数と声色数が、結構な数、揃えられている。

TTSについては
http://www.oddcast.com/home/tts

日本では、キャラオンStudioとして展開している模様
http://www.charaon.jp/home.html

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2006/04/21/toretama/tt.html
伊藤忠商事?
http://www.itochu.co.jp/main/news/2006/news_060508.html

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2007年03月05日

[NEC] 音声対話でブログを作成

朝日新聞
2007年3月3日


パソコンや携帯電話機の画面上に映し出されたロボットに話しかけるだけで、インターネット上でブログができる創作ソフトをNECが開発した。編集の手間がかからないため、ブログを始めたい初心者には朗報だ。NECは08年度の実用化をめざしている。

NECが開発した対話型ロボット「PaPeRo(パペロ)」の対話技術と、会話を文章化する音声認識技術、さらにその内容からキーワードを抽出して関連のイラストやBGMなどの素材を表示する独自技術の3技術を組み合わせた。

パソコンで利用する場合は、集音マイクを取り付け、画面上のパペロの指示に従ってブログ編集を進める。キー操作の手間が省けるほか、会話によってイラストや映像、音楽などの素材をウェブで検索して自動添付することもできる。

総務省の推測では、国内でのブログ利用者数は07年3月末には延べ約782万人、市場規模は約1377億円。市場拡大をにらむNECは「ソフトの導入で、『関心はあるが、ブログ作成は難しい』と考えている人の意識のハードルを下げたい」と話す。
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2006年08月02日

KDDI声de入力 U-Japanベストプラクティス

KDDI声de入力
http://slp.seesaa.net/article/13372255.html

総務省 U-Japanベストプラクティス事例集
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060601_1.html
2006年6月1日発表

事例集
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060601_1.html#be

分散型音声認識技術を適用した音声入力機能「声de入力」(KDDI株式会社)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/pdf/060601_1_15.pdf
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2006年06月22日

東芝の音声技術

聞くメディア・話すメディア
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w20.htm

耐雑音音声認識
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w22.htm

マイクロホンアレイ
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w24.htm

高品質音声合成
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w21.htm

多言語音声認識・合成
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w25.htm
 日・米・英・独・仏・伊・西・蘭・中の9ヶ国語

音声対話
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w26.htm

医用システム向け音声認識
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/tech/w23.htm

研究開発センタ マルチメディアラボラトリ
http://www.toshiba.co.jp/rdc/mmlab/index.htm

研究開発センタ 最新技術情報
http://www.toshiba.co.jp/rdc/rd/topics_j.htm

採用情報 研究紹介
益子貴史氏(音声合成)
http://www.toshiba.co.jp/rdc/recruit/technology/masuko.htm

山本大介氏(ホームロボット)
http://www.toshiba.co.jp/rdc/recruit/technology/yamamoto.htm
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2005_05/pr_j2001.htm

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2006年06月15日

英語能力測定に音声認識

(外国語)能力測定に音声認識を使う、という話は前からあるが、"英語"コミュニティの方でも話は進んでいるようです。どんなことが話されているのかわかりませんが。

清水、次郎長、英語力―全国語学教育学会
2006/06/14 (浜地道雄)
http://www.janjan.jp/living/0606/0606135982/1.php

静岡県・清水にある東海大学海洋学部校舎で、全国語学教育学会が開催された(5月13−14日)。JALT(Japan Association Of Language Teachers)は語学教育の学術団体で、全国40の地方支部や海外に3,000人の会員を擁している。今回はその分野別研究部会(SIG)に約200人が集まった。テスト・評価部会においては、法政大学のJeff Hubbell教授の司会で、ハワイ大学のJ.D. Brown教授を中心に、「日本における口頭英語力」討論会があった。筆者がライフワークとも思う音声認識を使っての(口頭)英語力測定も俎上に上がる。


素晴らしいのは、この記事を書いている筆者の
筆者がライフワークとも思う音声認識を使っての口頭英語力測定も

という下り。"ライフワーク"とまで言い切るとは。

記事を書いているのは、浜地道雄という方。
国際ビジネスコンサルタントらしい。
http://www.janjan.jp/bin/pro/pro_reference.php?id=365
http://www.npo-ic.org/php/member-info.php?id=90
http://www.masukomi-kakekomi.com/meikan/137_s.html

関連リンク

phonepass
http://www.phonepass.jp/








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2006年06月08日

NTTアイティのTTS合成音声

とあるブログで、
http://netafull.net/neta2006/013936.html

NTT-IT +++ 音声合成体験版 +++のデモが面白いよ、とメッセージが届いたのですが、これは確かにやりすぎかもね、ですよ。自分が作ったテキストを喋らせることもできるのですが、用意されたサンプルが凄い。


とあるので、どんなものかと、早速 NTTアイティのサイトを見てみると
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/tts_demo.html

話題になっているのは、VisualSpeechCreatorというツールのサンプル
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/tts_demo.html#vsc

(波形編集ツール自体のページはこちら)
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/vsc.html

音声合成自体のトップページは
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/tts.html

NTTアイティ(NTTIT)の音声合成製品ラインナップは

・NTT研究所開発のFLUETを搭載した"HyperVoice"
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/hipervoice.html

・FinalFLUETを搭載した "FineVoice"
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/finevoice.html

・コーパスベース音声合成のCralinetを搭載した"FutureVoice"
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/futurevoice.html

そして、上述の音声合成波形編集ツール VisualSpeechCreator
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/vsc.html

オンラインデモとサンプル試聴が
http://www.ntt-it.co.jp/goods/vcj/voice/tts_demo.html




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2006年06月07日

取手市議会 議事録システム

東京新聞 2006年6月6日(茨城)坂入基之
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ibg/20060606/lcl_____ibg_____000.shtml

●ポイント

・音声はサーバに蓄積。音声認識用に端末6台。
・認識率は、市長答弁で90%。
・職員によるポスト処理あり(i.e. オフライン利用)
・従来で2ヶ月の工期が、1.5ヶ月に削減
・職員の稼動は約20%削減。時間外手当で約55万円の節約。



議事録作成をIT化
〜パソコンで音声を文字に県内初、システム導入〜

 取手市議会事務局は、本会議や委員会で繰り広げられる質疑応答や審議の模様を音声で記録、パソコンで文字に変換して会議録を作成する「議会議事録作成支援システム」を県内で初めて導入した。 (坂入基之)

■職員の作業時間もほぼ20%削減

 本会議場や委員会室のマイクからステレオミキサーを通過してきた音声を議会事務局のレコーダーで収録してサーバーに蓄積。サーバーから取り出した音声は、音声認識ソフトを搭載した六台の端末で、文字に変換して画面表示される。

 音声を文字表示する認識率は、塚本光男市長の答弁が90%。個人差はあるものの、ソフトに学習機能が搭載されているため、認識率はアップするという。最後に職員が画面で文言の前後を確認しながら、認識ミスを手直しして編集する。

 システム導入で、これまで二カ月以上かかっていた会議録作成が一・五カ月に。議案件数や審議内容によって異なるが、おおむね職員の作業時間も20%ほど削減。時間外手当も約五十五万円ほど節約が見込めるとしている。



アドバンスメディアが納入。
http://www.advanced-media.co.jp/businesscategory/government.html
のページから、議事録の導入事例のリンクへ
http://www.advanced-media.co.jp/casestudy/government.html



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